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![]() 1.材料を揃えます。
今回は ・黄バラ ・スプレーバラ ・オレンジスプレー ・カーネション ・宿根性スターチス ・レザーファン を用意しました。 季節により彩りを考え用意してください。
![]() 2.器に吸水性スポンジをセットし、グリーンをさします。
![]() 3.主になる黄バラ3本を中心にさします。
![]() 4.スプレーカーネーションを、まわりにさしていきます。
![]() 5.残りのスプレーカーネーション、オレンジバラを
全体にさし、最後に宿根性スターチスを、 バラ・カーネーションの間にさします。
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![]() 1.給水スポンジを用意する。
![]() 2.ニュサイランで大、中、小のグループになるようにさす。
![]() 3.サンダーソニアとアキレアをさす。
![]() 4.ヒマワリと姫ヒマワリをさす。
![]() 5.下にフロックスとデュモザをさす。
![]() 6.基本形の出来上がり。
好みでペアグラスや雪柳で動きを動きを演出 器にラッピングで化粧するのも艶やかでおすすめです。
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![]() 1.ハンギング用資材をそろえる
スポンジ ヤシの皮 軽石 土 水こけ 花苗・グリーン ※土の上に水コケを敷くのがポイントです。
![]() ![]() 2.器にスポンジ・ヤシの皮をスリットに差込み
軽石を入れる。 土を入れ花苗・グリーン苗を配置良く植え込む。 3.土を入れ、同時にマグアンプKをパラパラ 撒いて花鉢、グリーン鉢の土を少し落として スリットに配置良く株を差し込む。 ハンギングを下から見上げた時の事を姿を考え、 一番下の真ん中にはハンギングの底部を隠す事と、 大きさを出す目的で下に垂れる花の物か グリーンの物をやや下向きに植えると良い。 4.下部の植え込みが出来たら、 色のバランスと植え込みをする花の特性を考え 下より培養土と適度の肥料を入れながら 株を傷めないよう注意しながら植え込む。
5.最上段の植え込みはすでに多くの株が入り、入れにくい時は丁寧に押し込みながら作業する。
6.植え終わったら上部表面の土の乾きと土の流出を考慮して水苔で覆う。 7.完成したら充分に上から水を与え、数日間は半日陰の場所において管理する。 8.新しい花が咲き始めた頃より、日当たりの良い場所に飾る。
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![]() 1.寄せ植えの材料と花鉢を用意する。
![]() 2.鉢穴に土がこぼれないようにネットを置き、
軽石を入れてから適度の培養土を入れる。 その時元肥としてマグアンプを加える。
![]() 3.芯となる花材を決め、
用意した花鉢を仮置きしてデザインしてみる。 芯には長期間姿が変わらない、 そして背丈があるものを使うのがベター、 芯の次に背丈の高い物を手前に向かって 植え込むとバランスが取りやすい。 4.鉢際には株が横に生長するものを植えると 成長した時に葉が容器を隠してくれバランスが良くなる。 5.配置が決まったら、芯になる花鉢から 正式に配置して培養土と適度の肥料を入れて植え込む。
![]() 6.株の成長とちょっとした遊びを考え、
手前の部分に空きを作りバークや 苔などで土を覆い、小物を置き 遊びの部分を作ると面白い寄せ植えが出来る。 7.完成したら充分水を与え数日間は 半日陰の場所で管理する。
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